私がしている夜の寒さ対策 誰でもできる3つのポイント
こんにちわ!真白リンです!
今回は私がしている寒さ対策を紹介したいと思います!
ずいぶん寒くなってきましたね。
体調管理しっかりできてますか?
去年仕事で数週間雪国、冬の秋田を体験してきました。
外一面真っ白な雪化粧で、関東では滅多に経験することができない綺麗な光景と寒さ、貴重な体験でした。
そんな経験から個人的に秋田で行った寝る前の寒さ対策を紹介します。
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誰でもできる3つのポイント
①入浴
冬の秋田、仕事からホテルに戻ったら、身体はもうキンキンに冷えていました。
御湯の温度は大体38度ぐらいで半身浴で10~20分ぐらいゆっくりぼ~っと浸かります。
浸かるだけで身体全体にジワジワと熱が沁み渡りポカポカになりました。
全身が冷え切っていたこともあり普段は40度で入っているのですが、ここでは温度はあまり高めにしませんでした。
数週間の慣れない雪国ということもあり、たまに入浴剤を入れたりもしました。
炭酸のシュワシュワ感で身体も気持ちもリフレッシュできたのでオススメです!
②保温
風呂上がりは体温の下がり方が凄く早かったです。
部屋はヒータが点いてはいたのですが、外は氷点下で日によっては猛吹雪でした。
風呂上がりのポカポカ体温をより長く維持していたい・・・。
私は保温効果が高めのインナー上下セットが欠かせませんでした。
少し大きめで、あまりピッチリしてないものが個人的には良かったです。
何回か使って洗濯を繰り返すと自然と伸びて丁度良くなりました。
また、靴下は履きません。
理由は一度試したからですが、履いた状態で寝た次の日に汗を掻いていました。
環境や人にもよるかもしれませんが、汗を掻いているならいらないという判断です。
目覚めは少し涼しい程度で丁度よく、体調も全く問題なく絶好調でした。
③ホットドリンク
寒いと自然と温かい飲物が飲みたくなるものです。
部屋には電気ポットが置いてあり、お湯が沸かせました。
私はコーヒーが好きで飲むことが多かったのですが、たまにそのままの白湯で飲むのも好きです。
白湯は美容などにも良いと聞いたことがありますし。
風呂で全身温まり血流が良くなり、保温した状態で温かい白湯で身体の内部を温める。
健康に悪い訳がありません!(火傷だけは気を付けてくださいね!)
ポカポカ状態でそのままベットに入れば私はグッスリです!
最後に
最後までみて頂きありがとうございました。
今回はここまでです。
如何だったでしょうか。
誰でもいつでも簡単にできる寒さ対策の一つになると思います。
これからどんどんと冷え込んで体調管理が難しくなってくると思います。
日々寝る前の体温をできるだけ維持できれば、体調がよく翌朝の目覚めも良くなるはずです。
何かの参考になればと思います。